ザテレビジョンCOLORS vol.40 2018年10月10日発行

COLORS VISUAL REPORT

夏のライブスペシャ

NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 “Strawberry”

 

6ページ

最初のページが2ページ見開きでどーんと1枚。増田さんが4年掛かりで作ったメンバーカラーの衣装で、この振りはTOUCHあたりかなあ。このライブの中で一番印象に残る衣装だったかな、やっぱり。

ライブは映像で何回も見る。だからあんまり写真で見返すことが少ないな、私の場合。たくさん写真見ると疲れちゃうのよね。3時間の内容をぎゅっと凝縮しているから疲れても当たり前かな。好きな場面の写真があると嬉しいよね。

この雑誌ならテゴマスでぎゅっと抱き合っている写真とコヤシゲのハイタッチかな~。

 

ところでこの雑誌、10月10日発行だけど、8月27日発売って書いてあるの。本当かな。だってStrawberryは8月12日だぞ。頑張れば可能か。すごいスピーディーな記事。グラビア。

 

それからこの号のCOLORは秋色だそうです。秋色ってw 色の定義はどうなんw

 27時間テレビの旅する落語の小さな写真あり。

TVガイド 2019年9月27日号

NEWS 15th Anniversary LIVE 2018

“Strawberry” DVD&Blu-rayリリース記念第2弾

特典映像「ぼくたちの、原点」にちなみ、

小山&加藤が2人の原点についてトーク

 

4ページ

前回のお祝いのパンケーキを作る企画から、がらりと変わった。衣装もあえて色を抑えてアイボリーの上下に黒のインナー。小山さんだけペンダント。

カラフルなページではない分、中身の良さが浮き彫りになる。ビジュアルも内側もね。

スタジオには椅子がひとつだけある。

小山さんが座るバージョンはシゲちゃんが地べたに座ってひじを小山さんの足に乗せて見上げている。小山さんはそんなシゲちゃんに優しく視線を向ける。この1枚の写真に勝手に3才の年の差を感じてしまう。ずっとシゲちゃんは小山さんを見上げて、小山さんはそんなシゲちゃんを見守って、共に歩む2人…みたいな。

シゲちゃんが座るバージョンでは、背もたれを前にやんちゃに座るシゲちゃんの肩に優しく手を置いている。そんな小山さんがお母さんみたいだ。

普通に肩組んだり、並んで地べたに座ってる写真もすてきです。

コヤシゲの原点はいい話過ぎてここには書けない。何度でも本文を読みに行く。

でも最後に「小山さんとは笑いのツボが同じというのはデカい」と言うシゲちゃんよ…。ほんとにもう…。

 

NEWSのDVDBlu-ray発売の宣伝ということで2人それぞれからテゴマスへのメッセージも。

あえてテゴマスとくくられることに戸惑いつつ、そのままで一緒にNEWSを盛り上げよう(小山)、風通しのいい関係でいられるといい(加藤)とのメッセージ。今となると複雑な気持ちにもなるけど、まっすーがいてよかった。NEWSが続いてよかった。でも手越さんも応援しているよ。

 

他はTVガイドplusの宣伝、イッテQのオーシャンズ手越が放送の週でした。

 

月刊TVガイド 2020年2月号

SPグラビア&両面ピンナップ

グラビアは4ページ。

これは2冊買うべきだった!ピンナップ、どっちもいい~。

 

2019年の年末、一年の総括をグループ、個人それぞれに。この年はジャニーさんが亡くなられた年でもあり“ジャニーズらしさ”をテーマにトーク

衣装は私服テイストの秋冬ファッション。シゲちゃんはマリンブルーのジャケットにブラウンのパンツ。インナーはタートルネックの白シャツに青のニット。ジャケットは飾りのベルトが着いてたりしてオシャレ。

バスケットボール持ってる~。3人はともかくシゲちゃんにボール🏀は危険w 3人が大爆笑してる写真があるからシゲちゃんのボール扱いは面白かったんでしょうね!

個人のインタビューでは誰にも伝わらない仕事がたくさんあった…と。「オルタネート」だね! シゲちゃん、その作品は吉川英治文学新人賞を受賞するんだよ。そんなこと思いもしなかったよね。2020年にSTORYができなかったことも、手越さんが脱退することも…。思いもよらないことだらけだった。なのに変わらずにいてくれる。本当にありがとうだよ…😭

ピンナップ2020の風船をそれぞれ持っているんだけど、小山さん少しかがんでみんなと背の高さ合わせてるね。今さっき初めて気がついた。こういうさりげないところが小山さんの優しさだよね。

他は、悪魔の手毬唄、NEWSな2人SP、クラブワールドカップなど。

TVガイド 2020年 11月6日号

NEWS SPグラビア

2週連続企画第2弾 小山慶一郎

バラいろダンディ」レギュラー出演1周年

増田貴久表紙号との“パラレルワールド”グラビアを

 

2週連続企画第1弾 加藤シゲアキ

「連続ドラマW 夜がどれほど暗くても」出演

2号連続企画。役どころについてたっぷりと語る

 

どちらも3ページ。表紙巻頭のV6に続いての位置で紙が硬くていいやつ。すばら。

 

小山さんのページは以前の号のまっすーのグラビアとリンクさせる手法。両方持っていると楽しいよね。写真が素晴らしいのはやっぱり被写体がいいんだわ。ちょっと愁い顔で首もとのほくろがセクシーなんだけどいやらしくないのよ。

昔よくフジモンさんがMr.OLと言われてたけど、慶ちゃんもそんなところがあって、OLさんがやって絵になることは、慶ちゃんがするととてもナチュラルに絵になる。お花一輪持って微笑んだり、コーヒー容れたり…。

でもラストのページではソファに寝ころんでいる。折り曲げた足がなが~い。優勝🎊

インタビューではバラダンのほか、どうぶつな会での中居さんの話、KちゃんNEWSでの慶の兄貴軍団の話など。

 

一方、シゲちゃんの方は、麗しいお顔のドアップ。同じ3ページなのに写真が5枚しかない。ちなみに小山さんの方は8枚プラスまっすーの写真3枚だからw 衣装は白のパーカーに白のパンツ。シゲちゃん×白の上下は麗しいに決まってる。この雑誌発売されたときにシゲちゃんの写真が綺麗って盛り上がってて、たった1~2日の発売の遅れを恨んだの思い出した。

インタビューはドラマを中心に、考えさせる内容だからわりと重めの話も。正義とは…とか。仕事をしていくうえでの正義は「後悔しないくらいやり尽くす」…ずっとそんなシゲちゃんを見てきています。すごいことだと思います。あ、写真5枚って書いたけど、番宣の写真があった。計6枚でした💦

 

他はこのあと発売されるテレガイAlphaの表紙の宣伝。

リモラブに出演していたHiHi Jets高橋優斗くんのインタビューで初出演のドラマ「盲目のヨシノリ先生~」でとても怒られた話がありました。当時怒られたかもしれないけど、リモラブの八木原役は上手だったよね。

 

 

月刊TV fan 2020年2月号

NEWS ニューイヤーたっぷりインタビュー

5ページ

STORY発売前のお楽しみはこれから、という感じのインタビュー。シゲちゃんはこの年WORLDISTAが終わってからずっとオルタネートを書いていたからメディアの露出が少なめだったんだよね。

衣装は普段着っぽい感じ。シゲちゃんはオレンジと紺色のストライプのシャツ。ストライプ似合うよねー。髪は金田一の頃だから長い。小山さんの髪型サイドがちょっと流れてはねてる感じになってるのがかわいい。まっすーは前髪ぱっかーんのおでこ出し。これわりと好き。まるでEMMAの黒髪バージョン。手越さんはピンクの髪にパンツは一人だけ革のズボン。

撮影場所には2人がけ、ぎり3人座れそうなソファにまず2人ずつ(テゴマス&コヤシゲ)撮影。4人が一度にソファには座れない。

4人のときはテゴマスを中に座らせてコヤシゲが外側の手すりに座るというw 

他はジャニーズ鏡餅ショット??とジャニーズちゅ~ちゅ~ショット。ちゅ~ちゅ~の方、コヤシゲだけ2ショットなのだ💜💚

他は悪魔の手毬歌の放映時期なので番組紹介あり。

 

 

TVガイド 2019年9月20日号

2週連続企画 第1弾

NEWS 15th Anniversary LIVE 2018

“Strawberry”発売記念 いちごPARTY🍓

 

要するにStrawberryのDVDの宣伝ですね。Strawberryにかけていちご🍓のパンケーキ🥞でパーティーを、という絶対にプライベートではシゲちゃんがやらないやつ。甘いもの嫌いだもんね。一方小山さんは似合う、🍓の🥞。女子力高い。いや加藤さんも女子力高いな。

Decorationのコーナーが写真だけなのに、いちゃいちゃがひどいの伝わってくる。えーのー。だって“2人の世界”ってわざわざ書いてあるんだもん。

 

 かわいい。かわいい。とにかく2人がかわいい。エプロン姿もかわいい。

TVガイド Alpha N 2018年7月18日発行

加藤シゲアキ×Number

ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」出演中。“数字”から紐解く加藤の思考

~芸術点って人と比較できるものじゃないから、自分の中での比較で超えられたと思えていないとダメだなと思う~

 

 グラビア6ページ、インタビュー2ページ。

ゼロだから短髪。髪型で雰囲気変わるよねえ。なんなら前髪だけでも変わる。毎回ライブで髪型変えるの素晴らしい。

 話それた。短髪は少年味が増すよね。ちょっと上を見上げているのなんて静謐でキュンです。首元のほくろは色っぽいけどね。

 衣装は紺のサマーニット、中に白に紺のボーダーが入ったシャツ、ベージュのズボンの裾をまくっている。素足に白のスニーカー。

 なまふくらはぎ~。ありがとー。

 

 インタビューでは組織において、どのポジション?なんて話から。参謀に向いてると占いで言われた。でもナンバー1がカッコいいってこの時点で言ってる。もう斜に構える人ではなくなってた。NEWSには当時究極な負けず嫌いの手越さんがいた。昨日の国歌独唱を見てもただならぬスーパースターだと思う。その彼に真正面からぶつかっていこうとしていたんだ。

 ただし、勝負師のセンスはないってエピソードも。

 あと印象的な話は旅する落語について。これを他の人がやったら悔しい、嫉妬する。だから大変だけどやると決めた。

 モダンボーイズもそうだったし、染、色の脚本もそんな感じを受けた。自分にきた仕事に対しての強い気持ちを感じた。

 あと最初に書いたナンバー1を目指す話。モダンボーイズで、作家役ではなく、スター役を選んだことにも重なって思えた。