CHEER Vol.8 2021.5.1発行

求められるうちはアイドルであり続けたい

10ページ。モノクロ6ページ、カラー4ページ。

衣装はほぼ同時期に発売された家庭画報と一緒。クラシカルな感じがとても似合う。

加藤さんはいつも美しいけど、モノクロの写真が普遍的な時代を超えた美しさで、息をのみました。今回は全部モノクロかと思ったくらい。そういうコンセプトかと。昭和初期のモダンボーイズの宣伝での登場ですからね。

ある意味、ジャニーズの王道ではない歩みをしてきた加藤さんが、ジャニーズのスーパースター木村拓哉さんが演じた役を引き継ぐというのが、時代が求めるものの変化なのかな、と思いました。大筋は同じなのでしょうが、木村さんが演じた役とは違う、加藤さんの矢萩奏であり、浅草エフリィなのでしょうね。あ~あ、本当に見たいよ~。東京遠い…😭

 

他は舞台 染、色の宣伝。

HiHi Jetsの3人が出演するドラマホリック「DIVE!」のページに「レンタルなんもしない人」のDVDの宣伝。

 

普通に早めに解体しようと思ったら、裏表紙がモダンボーイズ! これは解体悩む~。とりあえず保留😅